数字が取れなくて不安で仕方ない営業マン必見！ 不安なときの対処法とは！？

 

今日のフルコミ営業マンの振り返り

訪問件数28件

不在8件

門前払い８件

対面者12件

対象外10件

商談2件

検討2件

 

 

 

 

 

 

 

9月が始まって約8日間経ちましたが、

実は数字がなかなかついてきていません。

 

 

 

 

数字が取れないと営業マンは不安になります。

 

この営業のままで良いのだろうか？

このまま取れなかったらどうしよう？

 

 

特にひょん太はフルコミの営業マンなので

契約件数がなければ稼ぎはゼロです。

 

 

 

 

どんな状況であれ、営業マンが通常取れない状況っていうのは

不安な気持ちが襲ってくるものです。

では、不安になったときにどんな気持ちでいるのが1番良いのでしょうか？

 

 

正直数字がついてきてない今の僕は、不安にめちゃくちゃ遅われています。

 

 

 

しかし、そういった時にどう考えるかというのも決めているので

自分をコントロールすることができます。

 

 

 

 

それは、

 

記録をとる

 

です。

 

 

 

 

 

記録をとるというのは、いつもブログの1番上に書いている

門前払いとか対象者などです。

 

 

 

これをすることによって、

なぜ取れないのか原因が

はっきりするというメリットが有ります。

 

例えば、分析によると

ひょん太は平均22軒訪問すると一見契約が取れるペースです。

分析がないと、そもそもどれだけ稼働したら契約が取れるのかというペースがわかりません。

 

 

そのペースがわかったとしても

22件訪問したら平均1件契約が取れる自分が100件訪問しても契約が取れないと

営業が下手になってるかも、、、と焦りますよね。。。

 

 

ただ、この数字だけ見ると焦りますが

しっかり細かく分析をし、訪問したうちの

何件が不在で、何件商談して、断られた理由

等々、を記録していると契約が取れない原因がわかります。

 

 

極端な話、訪問した件数は100件でも、不在や門前払いが多く、商談数がゼロであれば、

自分の営業スキルとは関係のないところに問題があると言うことがわかるのです。

 

 

 

 

 

 

記録から分析することによって、エリアを変えてみたりとか、

回る時間を変えるなどの対策が打てるのです。

 

人がいないところに営業にいっても効率は良くないですからね。

何が原因がわかるためにも、日々の記録が大切なんです。

 

 

たとえば、

日々の記録から分析をして次の行動を決めて営業している人か

なんとなく営業している人か

どちらが数字安定しそうですか？

 

 

もちろん前者ですよね。

そして分析して原因がわかっている方が不安が少ないのも言うまでもないです。

 

数字を安定させるためにも、うまくいかないときに不安な気持ちを軽減させるためにも記録をしっかりとっていきましょう！

 

 

 

今日のきっかけ