こんにちはひょん太です
フルコミ営業マンの今日の振り返り
天気晴れ 気温30度
訪問件数33件
不在13件
門前払い9件
対面者11件
対象外10件
商談1件
検討1件
今日は、商談しましたが
1回持ち帰ると言われてしまいました。。。
こういう時は無理やり契約しようとせず
最終的に契約してもらえるようにしてもらうことが大切です。
こういった案件が2件あるのでそこをなんとか成約に繋げれるようにがんばります。
ファイト
今日も訪問で稼働するものの
検討する。また考えとく。
が多かったです
「検討する。また考えておく。」
と言うのは本当に検討しているのかどうかは分かりません。
検討していないのにこちらが期待をして
再度お伺いして門前払いを食らったりすると
時間がもったいないです。
なので
「こんだけ料金が下がったり、今より条件がよかったらみんな
正直どうですか?」
と、本当に検討しているのかどうか、を聞くことが大切です。
本音を聞くことで、お客さんの為にもこちらの為にもなります。
仮に断られたとしても、こっちも時間少なく済むのです。
時間を使って断られると結構地獄やもんな〜。
効率よく稼働するために、
○対面した方にはしっかりyesとノーも
○「また検討しておく」と言われた場合は本当に検討しているかを聞くという
が大切です。
では、どうやって本当に検討してるかどうかを聞くかというと、
一番オーソドックスなのは
期限を決める
です。
「明後日の18時頃にまたお電話しますね。その時に分からないことがあれば言ってください」
などと期限を決めて、返事が聞ける状態にしておきます。
そうすることによって
過度に期待せず、電話して返事を聞くだけでよくなります。
また考えとくわ〜。
わかりました。また連絡ください
これは連絡が帰ってくる可能性が低そうですよね。
だから、返事する期限を決めるのです。
これで、よかったら契約に進み、
駄目だったとしても時間の無駄がないので効率よく稼働できます。
また検討しておく。また考えとく
の対処法をしっかり持つことが営業マンにとって大事です。
期限を決めて返事を貰えばいいんだね
今日のきっかけ
誰かにとっていいきっかけになりますように
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